機能追加やソフトの不具合修正等により、弊社ホームページにて最新版プログラムを公開しております。
株式会社デネット ホームページ
かんたん住所録Pro6 最新版ダウンロード
で最新版のプログラムバージョンをご確認ください。
お使いのソフトのプログラムバージョンをご確認の上、最新版への更新作業をお願いいたします。
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ここでは、
上記ページの手順でコピーした[KantanAddressPro6]フォルダーを[かんたん住所録Pro6]のアップデート後に元の場所に戻す方法を説明します。
[かんたん住所録Pro6]バージョン1.00からアップデート、またはアンインストールを行うと設定した分類のデータが初期化されます。
下記の手順でアップデートを行う前に設定データのバックアップを行ってください。
各Windows OSごとに操作方法が異なりますので、ご注意ください。
[かんたん住所録Pro6]では、1つの住所データに個人情報と会社情報を設定することができます。
ここでは、会社名で住所データを登録する操作方法を説明します。
[かんたん住所録Pro6]で登録した住所データに[生年月日]を設定することができます。
ここでは、[かんたん住所録Pro6]で登録した住所データに[生年月日]を設定する操作方法を説明します。
[かんたん住所録Pro6]で登録した住所データを他のソフトでも使用できるCSV形式のファイルで書き出すことができます。
ここでは、[かんたん住所録Pro6]で登録した住所データをCSV形式のファイルで書き出す操作方法を説明します。
[かんたん住所録Pro6]では、宛名印刷時にあらかじめ配置されている項目以外に宛名印刷する項目を追加することができます。
ここでは、あらかじめ配置されている項目以外に宛名印刷する項目の追加方法を説明します。
[かんたん住所録Pro6]では、2種類の分類を登録して、1つの住所データに2種類の分類を設定することができます。
ここでは、分類を追加、編集、削除する操作方法を説明します。
[かんたん住所録Pro6]では、お父さん用、お母さん用など用途別でわけて住所録データを複数保存することもできます。
ここでは、住所データを登録して、保存した住所録データを開く操作方法を説明します。
[かんたん住所録Pro6]起動時は、前回の起動時、最後に保存した住所録データが開かれます。
[かんたん住所録Pro6]では、別のソフトで作成したCSV形式のファイルを読み込んで使用することができます。
ここでは、別のソフトで作成したCSVファイルを[かんたん住所録Pro6]に読み込む操作方法を説明します。
[かんたん住所録Pro5]で作成した住所録をCSVファイルで書き出し、書き出したCSVファイルを[かんたん住所録Pro6]に読み込んで、使用することができます。
ここでは、[かんたん住所録Pro5]の住所データを[かんたん住所録Pro6]に読み込む方法を説明します。